清亮寺

施設名清亮寺
概要日蓮宗の寺院で、久榮山清亮寺と号します。開山は元和5年(1619)と伝えられ、本尊は一塔両尊四士です。本堂は天保4年(1833)の再建と伝えられ、山門は昭和6年(1931)に再建されました。山門にある「久榮山」の扁額は中村不折の書です(足立区登録有形文化財)。かつて山門のすぐ近くに、水戸黄門が槍を立てかけたということから名付けられた「槍かけの松」がありましたが、残念ながら枯れてしまいました。墓地入口付近にある「解剖人墓」は、明治3年(1870)に小塚原の刑場で処刑された後、ここで腑分け(解剖)された11人の罪人の戒名・執刀日・俗名・年齢を刻み供養しています。明治の外科医学がここから始まったともいえる貴重な資料です(足立区登録有形文化財、昭和42年に旧墓石の前に新たな碑を建立)。また、明治5年(1872)に千住中組(現・千住仲町)で生まれ、東京帝国大学を卒業、明治39年(1906)に京都帝国大学の教授となり、我が国で経済史学を樹立した経済学者内田銀蔵博士の墓もあります。
住所足立区日ノ出町42番1号
アクセス北千住駅(西口)徒歩10分
マップ
問い合わせ先03-3881-7910

セイリョウジ

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