正覚院

施設名正覚院
概要真言宗豊山派の寺院で、鷲王山正覚院宝蔵寺と号します。開山は不詳ですが、源義光伝説との関連で平安時代半ばといわれています。本尊は不動明王です。墓所には元和8年(1622)の五輪塔(足立区登録有形文化財)や区内最古の元和9年(1623)の阿弥陀三尊来迎像庚申塔(足立区指定有形民俗文化財)などがあります。境内には、お乳の欲しい人が願うとお乳が出るようになるという「乳たれいちょう」があります。山号からうかがえるように江戸時代には大鷲神社の別当でした。大鷲神社の祭礼には当院の住職が駕籠に乗ってでかけたといいます。境内にある釈迦堂には明治時代まで大鷲神社の本地仏であった、鷲に乗った釈迦如来像が安置されています。この像は後三年の役(1083~87年)で活躍した新羅三郎と称される源義光の守り本尊と伝えられています。
住所足立区花畑三丁目24番27号
アクセスつくばエクスプレス六町駅から東武バス 花畑桑袋団地行きまたは花畑団地循環 あいぐみ公園前下車 徒歩2分
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