西新井大師

施設名西新井大師(總持寺)
概要真言宗豊山派の寺院で、五智山遍照院総持寺と号します。寺伝によると創建は天長3年(826)で、諸国を巡っていた弘法大師(空海)が災厄で苦しむこの地の人びとの救済のために刻んだ十一面観世音菩薩と大師像を堂に安置しました。「西新井総持寺碑記」によると文安元年(1444)、文安3年(1446)、文亀3年(1503)と3度火災に遭いましたが、本尊弘法大師像は難を逃れました。このため、西新井大師は「火伏せの大師」といわれ、厄災全般に霊験があると信じられています。江戸時代には学問所として名声を得ていたほか、祈願寺・参詣寺として発展しました。また、幕府から朱印地20石を拝領したほか、徳川将軍家が鷹狩の際に休息する御膳所になっていました。毎月21日の弘法大師縁日のほか、2月の節分に行われる「だるま供養」、10月第一土曜日の「北斎忌」(葛飾北斎の肉筆画「弘法大師修法図」を公開)など様々な行事が行われています。
住所足立区西新井一丁目15番1号
アクセス東武大師線 大師前駅 徒歩1分 日暮里・舎人ライナー 西新井大師西駅(東口)徒歩15分
マップ
問い合わせ先03-3890-2345
ホームページhttp://www.nishiaraidaishi.or.jp/

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