阿弥陀院

施設名阿弥陀院
概要真言宗智山派の寺院で、甘露山阿弥陀院安養寺と号します。天明2年(1782)創建と伝えられます。本尊の阿弥陀如来像は恵心僧都の作といいます。現在の本堂・庫裡は昭和40年(1965)に境内を整備した時に建てられものです。境内にある宝篋印塔や板碑、庚申塔などの石造物は、境内整備や土地区画整理の時に移されたものです。境内奥に不動堂があり、毎年1、5、9月の28日に成田山の不動講が行われています。5月28日のものは「百万遍」として、江戸時代から押部(現・鹿浜東部)の人たちによって続けられている行事です。押部百万遍は、現在では毎年5月28日に近い日曜日に行われています。直径4mほどの大きな数珠を十数人で回しながら「ナンマンダ(南無阿弥陀仏)」と100万回唱える行事です(実際は1回の念仏で1万回分と数えます)。戦時中に一時中断しましたが、復活し現在まで続いています(足立区無形民俗文化財)。
住所足立区鹿浜七丁目19番7号
アクセス東武スカイツリーライン 西新井駅(西口)から東武バス都市農業公園行き、または、国際興業バス赤羽駅東口行きいずれも鹿浜十字路下車 徒歩3分
日暮里・舎人ライナー 西新井大師西駅(西口)徒歩20分
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アミダイン

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