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【開催中!】あだち街フォトコンテスト2024
バナー写真:左上から、クッキーさん「西新井大師」、もんさん「春爛漫」、ASAMIさん「僕も写真撮りたいな」、ゆうたろうさん「荒川の夕日」、
fujimizakaさん「天高く」、もんたさん「青の世界」、あだちのサヤカさん「おおぞら」、ジショウさん「千住富士」
2024年1月1日以降に足立区で撮影した魅力的な風景などの写真を大募集!
【募集期間】
令和6年11月1日(金)午前10時 ~ 令和7年1月31日(金)午後5時(必着)
【応募資格】
どなたでも応募可能 ただし中学生以下の方は保護者の承諾が必要
【出品点数】
1人5点まで
【応募写真について】
応募作品は応募者本人が2024年以降に撮影した未発表のもので、著作権および使用権を現に有している写真に限ります。
※ただし、応募者本人の製作による市販目的のない出版物や本人のホームページ、SNS等に掲載した作品は応募できます。
※他人の名前を使用した場合や、他人の著作物を引用した場合は無効となります。
※作品は著作権や肖像権、プライバシーを侵害するおそれのないものに限ります。作品に人物が含まれる場合については、応募者が必ず承諾を得てください(中学生以下の方が写っている場合は保護者の承諾が必要です)。
※応募規約に違反した場合は、入賞決定後でも入賞を取り消し、賞品または賞品相当分の実費を返還していただきます。
<実施要領・応募規約はこちら。写真作品応募の際は必ずご一読ください。>
【写真の形式及びサイズ】
デジタルカメラまたはスマートフォンで撮影したJPEG形式で1作品につき2MB以上10MB以内のもの。
※デジタルでの極端な画像加工処理(合成・変形等)をされたものは応募できません。
【審査協力】
全日本写真連盟 総本部顧問 伊藤康雄氏
全日本写真連盟 関東本部委員 茂垣貴子氏
公益社団法人 日本写真協会 会員 森誠子氏
一般社団法人 日本写真作家協会 副会長 牧島ヒロミツ氏
【各賞】
①審査員及び足立区観光交流協会による選考(商品券)
グランプリ(1名)3万円分 / 準グランプリ(1名)2万円分 / 特別賞(4名)1万円分 /
協会会長賞(1名)1万円分 / 協会事務局長賞(1名)5千円分 / 担当者賞(5名)3千円分
②ノベルティ賞
受賞作品を使ったオリジナル学習帳の作製(2名)
➂全応募者の中から抽選
当選者(6名)3千円分の賞品
※やむを得ない事情により、賞品は予告なく変更となることがあります。
【応募方法】
①11月1日以降に本ページからリンクされる応募サイトへアクセスし写真を応募してください。
※応募から公開まで、時間がかかる場合があります。
②CD-Rなどの記録媒体で応募を希望される場合は、足立区観光交流協会窓口で11月から配布する所定の「応募票」を添えて持参または郵送してください。
ステキな作品は、区のPRやイベントポスター等に使用されるかも!?
足立区の魅力を伝えるためのチラシやポスター、冊子、ホームページなどなど、作品は様々な媒体で活用させていただいています!
第45回 足立の花火ポスターへの活用
足立区公式ホームページでの活用
上段左から
よっしーさん
reiさん
写真道楽さん
なおさん
つぶちゃんさん
あんちゃんよさん
下段左から
やすぺろさん
にっかぷさん
セイコウシャチャンネルの嫁さん
ミジンコさん
拓☆さん
にこにこさん
写真はすべてあだち街フォトコンテスト応募作品
名前はすべて作品応募時のニックネーム
その他の活用事例
「あだワン・シネマカレッジ」周知用チラシ
(発行:足立区報道広報課)
カラーマップあだち2023
(発行:足立区道路公園管理課)
足立区行政サービス案内(令和5年度版)
(発行:足立区報道広報課)
ほか多数
審査員からメッセージ!
第1回足立区街フォトコンテストからずっと審査員として作品を見続けてきた、伊藤康雄さん(全日本写真連盟総本部顧問)、森誠子さん(公益社団法人 日本写真協会)からメッセージをいただきました!
足立区は写真愛好家にとって魅力的な街です。
宿場町の名残を残す街道やレトロな商店街があり、夏の花火大会や公園のイルミネーション等々、シャッターチャンスが豊富な街です。
第5回の応募に少年が玉ねぎの乾燥棚からのぞいている写真がありました。
その少年の視線の先には画像にない誰かが居る、正に想像的表現力の強い素晴らしい写真でした。
今年も個性豊かな写真の応募を期待します。
全日本写真連盟 総本部顧問 伊藤 康雄
ご応募の皆様のレベルの高さに毎年感動しつつ、楽しく審査させていただきました。
写真の原点である「光」を意識して作品としてかなり高度な知識をもった作品が多く応募されており今後が楽しみです。
優れた作品、素敵な作品、ほのぼのとした作品等など沢山あり、二次審査では「足立区の魅力」「行ってみたくなる」「体験したくなる」テーマを考慮しながら特にインパクトのある作品をセレクトしました。
足立を愛する皆様の愛にあふれた数多くの作品にはほんとに感動しました。
この素敵なフォトコンテストが多くの皆様に愛され、さらに発展することを祈念致します。
公益社団法人 日本写真協会 会員 森 誠子