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第41回足立の花火
令和元年度の足立の花火は盛況のうちに終了しました。
ご来場誠にありがとうございました。
↓↓「第41回足立の花火」のオープニングとフィナーレの映像はこちらから↓↓
天候変化による開催判断基準について
荒天の場合は、足立の花火は中止となります。なお、通常の雨天の場合は開催いたします。
■荒天とは
1 風速7m以上の風が10分以上継続している。
2 大雨警報、洪水警報が発令されている。
3 花火打上場所付近で落雷があるまたは落雷の恐れがある。
※大雨注意報、落雷注意報等の注意報が発令されている場合は、危険と予想される場合は中止します。
令和も東京の大規模夏花火の先陣を切って7月20日(土)に開催!
昨年大好評だった「Wナイアガラ」やレーザーによる演出も登場します。
足立区へのふるさと納税返礼品「特別観覧席」の進呈は、受付を終了しました。ありがとうございました。くわしくはこちら
会場周辺案内
【会場案内図】
※拡大したい場合は、画像をクリックしてダウンロードしてください。
【周辺案内】
※拡大したい場合は、画像をクリックしてダウンロードしてください。
交通規制(車両通行止めのお知らせ)
拡大したい場合は、画像をクリックしてダウンロードしてください。
花火当日は会場周辺が通行止めになります。ご理解とご協力をお願いします。
■首都高速中央環状線(内回り・外回り)
千住新橋出入口閉鎖
午後6時~午後10時頃
■通行禁止区域(一般道路)
上図「通行禁止区域」の通り
午後6時~午後10時頃(一部区域は、午後4時30分から通行禁止となります)
注意事項
「足立の花火」を安全にお楽しみいただくために
ドローンなどの禁止について
リモコン操作による無人飛行機(ドローンなど)の持ち込み、操縦、飛行、撮影等は航空法違反となります。
会場内は禁煙です
河川敷の火災防止のためにも禁煙にご協力ください。
河川敷を傷つけてはいけません!
過去に、スプレー等でのマーキングによる悪質な場所取りがありました。
このような行為は芝生の損傷や河川敷の管理上支障をきたし、他のお客様の迷惑となるだけでなく、河川法違反となります。
※上記を含め、違反とみなした場所取り等は撤去します。あらかじめご了承ください。
雨でも花火を打ち上げるの?
花火は雨に弱いと思われがちですが、実は花火が打ち上げられなくなる理由は他にあります。
①強風(秒速7メートルの風が10分以上継続)のとき。
②気象警報の発令または落雷の恐れがあるとき。
③河川氾濫の恐れがあるまたは荒川上流の前日の雨量が多いとき。
④安全が確保できないとき。
この4つの条件に1つでも当てはまる場合は「足立の花火」を中止します。
順延がなくなったのはなぜ?
「足立の花火」では約700人の警備員が従事しています。
近年は警備業界の人員不足から、順延した際に警備員が減り安全の確保が難しい状況です。
花火が打ち上げられなくなる条件の④に当てはまるので、順延はいたしません。
ご協賛企業・団体一覧
今年も多くの企業・団体の皆様からご協賛をいただきました。ありがとうございます。
ご協賛をいただいきました皆様はこちらより確認できます。