柳原千草園柳原一丁目21-26

紹介

園内は「春の広場」「夏の庭」「秋・冬の山」に分かれ、
一年を通して、四季折々の草花が楽しめる憩いの場です。

交通

東武線 牛田駅 徒歩10分
京成線 京成関屋駅 徒歩10分

千住大踏切から荒川土手までの桜並木

紹介

約800mにわたり道の両側に約100本の桜が咲き誇り、花のトンネルになります。

交通

北千住駅(東口)徒歩5分
京成線 京成関屋駅 徒歩5分

五反野親水緑道西綾瀬一丁目2〜二丁目23

紹介

水に親しめる散歩道で、春には隣接する五反野コミュニティ公園と合わせて桜が楽しめます。

交通

東武線
五反野駅 徒歩10分
小菅駅  徒歩5分

都立東綾瀬公園綾瀬三丁目~東綾瀬一丁目

紹介

約15万9,000㎡の広大な公園。
逆U字形にのびる散策路を彩る桜の名所です。

交通

東京メトロ 綾瀬駅 徒歩1分
TX 青井駅 徒歩10分

葛西用水親水水路六木三丁目38〜中川四丁目1

紹介

水路沿いの約290本の桜の花が見事です。水路には40以上の様々な形の橋が架けられています。

交通

(中川四丁目付近) JR亀有駅(北口) 徒歩5分
(足立郷土博物館付近) JR亀有駅(北口)からバス八潮駅南口行き 足立郷土博物館下車
 JR亀有駅(北口)からバス六木都住行き 東渕江庭園下車

しょうぶ沼公園谷中二丁目4-1

紹介

約200本の桜の花が見事です。また、園内には約140種約8,100株のハナショウブが植えられており、6月上旬から中旬頃にきれいな花が咲き誇ります。

交通

東京メトロ 北綾瀬駅 徒歩1分
東京メトロ 綾瀬駅(西口)からバス六木都住行き しょうぶ沼公園下車 徒歩3分
TX 青井駅 徒歩15分

一ツ家第一公園一ツ家四丁目16-1

紹介

広場の周囲などに約150本の桜が植えられています。

交通

東京メトロ 綾瀬駅からバス花畑団地行き、または竹ノ塚駅東口行き 西加平下車 徒歩3分
TX 六町駅 徒歩5分

元渕江公園保木間二丁目17-1

紹介

春には、桜の他にチューリップが花壇いっぱいに咲き誇ります。
園内には生物園があり、昆虫、鳥、小動物にも出会えます。

交通

東武線 竹ノ塚駅(東口)からバス北千住駅前行き 保木間仲通り下車 徒歩5分
東京メトロ 綾瀬駅からバス花畑団地行き 保木間二丁目下車 徒歩3分

花畑公園花畑四丁目40-1

紹介

約100本の桜があり、毎年多くの花見客が訪れます。
隣接する花畑記念庭園は、石垣と築地塀、堀で囲まれた池泉回遊式の日本庭園で、四季折々の花などが目を楽しませてくれます。

交通

東武線 竹ノ塚駅(東口) バス花畑団地行き 団地入口下車 徒歩5分

見沼代親水公園舎人四丁目5~古千谷本町四丁目8

紹介

農業用水としての役割を終えた用水は、憩いの場として親水公園に生まれ変わりました。約1,700mの水路沿いでは、約60本の桜を見ることができます。

交通

東武線 竹ノ塚駅(西口)からバス 「見沼代親水公園駅行き」終点下車
日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園駅下車 徒歩1分

舎人緑道公園入谷九丁目10、入谷三丁目11、舎人6丁目13

紹介

見沼代親水公園の西側に伸びる毛長川の土手沿い1.2kmの緑道には約340本の桜並木が続き、満開時には桜のトンネルをつくります。

交通

東武線 竹ノ塚駅(西口)からバス見沼代親水公園駅下車 徒歩8分 日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園駅下車 徒歩8分

都立舎人公園舎人公園・古千谷一丁目ほか

紹介

「レーガン桜」がプレイグランド(少年サッカー場)の隣に石碑とともにあります。バーベキュー広場、キャンプ場、野球場、テニスコート等目的に応じて楽しめる公園です。

交通

東武線 竹ノ塚駅(西口)からバス入谷循環・入谷舎人循環 中入谷下車 徒歩1分
日暮里・舎人ライナー 舎人公園駅下車 徒歩1分

諏訪木西公園西新井四丁目35-1

紹介

諏訪木西公園から北西方向へ徒歩15分程にある都立舎人公園の桜と合わせて楽しめます。

交通

東武線 西新井駅(西口)からバス流通センター行き、または竹の塚車庫行き 西新井消防署前下車 徒歩3分
日暮里・舎人ライナー 谷在家駅下車 徒歩10分

江北北部緑道公園谷在家二丁目13~皿沼三丁目18

紹介

北側を皿沼三丁目とする南北の公園で、約10種類約180本の桜が美しさを競います。この公園には、春と秋の年2回咲く「十月桜」が多数あります。

交通

東武線 西新井駅(西口)からバス鹿浜都市農業公園行き、または赤羽駅東口行き 谷在家公園下車 徒歩2分
日暮里・舎人ライナー 谷在家駅下車 徒歩10分

押部公園鹿浜六丁目8-1

紹介

公園の西側に鹿浜地域学習センターがあり、3月に寒緋桜が見られます。
花は、釣鐘状の濃いピンク色でとてもきれいです。

交通

東武線 西新井駅(西口)からバス鹿浜都市農業公園行き、
または赤羽駅東口行き 鹿浜十字路下車 徒歩5分

都市農業公園鹿浜二丁目44-1

紹介

約50種、約290本の桜があり、3月下旬から4月下旬頃まで長く桜の花が楽しめる公園です。

交通

東武線 西新井駅(東口)、西新井駅(西口)、日暮里・舎人ライナー西新井大師西駅からバス鹿浜都市農業公園行き終点下車

荒川左岸鹿浜橋緑地(桜づつみ)堀之内一丁目地先

紹介

荒川の土手に植えられた18品種約120本の「里帰り桜」が、白や黄色、淡紅、濃紅などの花を順に咲かせ、訪れた人々を楽しませてくれます。

交通

東武線
梅島駅からバス王子駅行き「鹿浜橋」下車徒歩10分
西新井駅(東口)からバス赤羽駅東口行き「鹿浜橋」下車徒歩10分

五色堤公園江北二丁目8-4

紹介

「荒川五色桜」ゆかりの公園として、春に約20本の「里帰り桜」が美しさを競い合っています。

交通

東武線 西新井駅(西口)からバス池袋駅東口行き 荒川土手下車 徒歩1分

現在の足立区江北の一帯は、昭和初期まで「荒川の五色桜」と呼ばれた桜の名所でした。 「五色桜」とは品種の名前ではなく、様々な品種の桜が植えられていて、白や黄色、淡紅や濃紅色などに彩られ、 五色の雲がたなびくように見えたことからこの名が付いたと言われています。

 

明治45年、当時の東京市長、尾崎行雄が日米友好の証として「荒川の五色桜」の苗木12品種3,000本を、アメリカの首都ワシントンに贈りました。 現在、市内のポトマック公園は、世界的な桜の名所となっています。
しかし、本家の「荒川の五色桜」は堤防の工事や公害の影響で、残念ながら衰退してしまいました。
足立区では、「五色桜」を復活させるために昭和56年2月、区制50周年記念事業として、ポトマック公園の桜から枝を採取し、30品種以上3,000本の「桜の里帰り」を実現しました。
この枝から苗木を増やし、あわせて「荒川の五色桜」に由来する品種を集め、区内の公園や学校などに植えました。これにより新しい桜の名所として「都市農業公園」や「荒川左岸鹿浜橋緑地(桜づつみ)」などがうまれています。
また、「桜の里帰り」の一環として、ナンシー・レーガン元米国大統領夫人から贈られた「レーガン桜」も都立舎人公園に植えられ、花の時期には訪れる人々を魅了しています。

 

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