伊興氷川神社

施設名 伊興氷川神社
概要 伊興遺跡公園と道一つ隔てた木々が繁る森の中に鎮座しています。祭神は須佐之男命(すさのおのみこと)、櫛稲田姫命(くしなだひめのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)です。当社は「渕の宮」とも呼ばれ、足立区最古の氷川神社であり、往古渕江領の総鎮守であったので足立区登録記念物となっています。江戸時代に各村々で鎮守が祀られるようになると、伊興村・保木間村・竹の塚村の3か村の鎮守となりました。明治5年(1872)に伊興一村の村社となり、祭祀など神社の諸行事は、かつての伊興村の小西嶋・北根・狭間・早房・横沼・下戸・大西嶋・駅前の8ズシの各ズシから選ばれた神社総代により実施されています。境内には浅間社、稲荷社、三峯社などの末社があります。
住所 足立区東伊興二丁目12番4号
アクセス 東武スカイツリーライン 竹ノ塚駅(西口)徒歩17分
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イコウヒカワジンジャ

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