【光の祭典2017特別企画】 竹の塚地域ってどんなとこ!?「竹の塚スタンプラリー付きマップ」でめぐってみた

足立区の冬の風物詩「光の祭典」。

東武スカイツリーライン「竹ノ塚駅」から続く街路樹から元渕江公園まで、色とりどりのイルミネーションがきらめきます。

イルミネーションの点灯は午後5時から。

せっかくなら、竹の塚のまちを散策してから「光の祭典」会場に向かいませんか?

今回は、とあるアイテムを使って、竹の塚地域の魅力的なスポットを紹介します。

今、竹の塚地域がアツイ!「竹の塚スタンプラリー付きマップ」

 

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タケノツカマップ

こちらは、竹の塚地域のステキスポットをめぐることができるマップ。

竹の塚地域についてのコラムやオススメポイントが掲載されているので、竹の塚のことをあまり知らない・来たことがない人も、楽しく竹の塚のまちを歩くことができます。
マップには、全10カ所のスタンプポイントをめぐるスタンプラリー付き。
ポイントごとに違う絵柄のスタンプを集める楽しさも魅力のひとつです。
しかも、スタンプを7つ以上集めると、記念品としてステキな景品がもらえます。

今回は、このスタンプラリーを使って、光の祭典の点灯時間まで竹の塚地域を楽しむルートをご紹介します!

<竹の塚スタンプラリー付きマップ>

表】竹の塚スタンプラリー付きマップ (PDF) / 【裏】竹の塚スタンプラリー付きマップ(PDF)
全10カ所スタンプポイントをめぐるスタンプラリー。7つ以上スタンプを集めると記念品を進呈。
■配布場所:足立区役所、区民事務所・地域学習センター(伊興・鹿浜・竹の塚・舎人・花畑)、東武スカイツリーライン各駅(五反野・梅島・西新井・竹ノ塚・谷塚・草加)など
■記念品引換場所:生物園(保木間2-17-1)、花畑記念庭園・桜花亭(花畑4-40-1)竹の塚西自転車駐車場(西竹の塚2-12-2)、舎人公園駅下自転車駐車場(舎人公園1-10)

東京都最北端の氷川神社「舎人氷川神社」にお参り

トネリヒカワジンジャ

足立区最北端の駅である、日暮里・舎人ライナー「見沼代親水公園駅」から徒歩数分のところにあるのは、東京都最北端の氷川神社「舎人氷川神社」です。
(はたして、ここは竹の塚地域なのか?という突っ込みは心にとどめておきましょう)

本殿は総けやき造り、柾目の贅沢な素材を集めた美しい造営の神社です。
フェンス越しではありますが、本殿には見事な昇竜&降龍、唐獅子、牡丹などの彫刻が施され、なかなかに見ごたえあり!

毎年12月の「舎人文化市(ゴボウ市)」でも有名です。

トネリヒカワジンジャ

そして、ちょっと珍しいのが、「狛犬」の場所。
神社と言うと、本殿の前に待ち構えるように2体の狛犬がいる、というイメージがありましたが、舎人氷川神社では見当たりません。
実は、舎人氷川神社の狛犬がいるのはこちら。

ジャン。

トネリヒカワジンジャ

なんと、屋根瓦の上にいらっしゃいます。
お参りは狛犬に見守られ(見下ろされ?)ながら行います。

 

<舎人氷川神社>スタンプポイント:G
■所在地:
舎人5-21-34
■アクセス:
日暮里・舎人ライナー「見沼代親水公園駅」から徒歩4分

 

毛長川の伝説が残る「舎人諏訪神社」

「舎人氷川神社」から緑道を歩いていくと、次のスタンプポイント「舎人諏訪神社」が見えてきます。

こちらも本殿には見事な彫刻が施されています。
ただしやっぱりフェンス越し。貴重なものですものね。

そしてこの神社は、毛長川にまつわる「とある伝説」で有名です。

「その昔、新里村(毛長川の対岸にある草加市)から舎人に嫁いだ娘が、姑との不仲が原因で川に入水し、その後を追って夫も自害してしまいました。川からは娘の長い髪の毛が見つかったため、その川を「毛長川」と呼ぶようになったといわれています。
舎人諏訪神社の社殿と鳥居が直線状に建てられていないのは、夫婦の霊を慰めるために、夫の霊(男神)が祀られている舎人諏訪神社の社殿を妻(女神)が祀られている新里毛長神社の方向に向けたためといわれています。」

昼ドラ(嫁姑問題)、ホラー(川から長い髪の毛)、ラブロマンス(深い夫婦愛)…と、要素が盛りだくさんの伝説です。

<舎人諏訪神社>スタンプポイント:F
■所在地:
舎人2-15-25

スワジンジャ

たくさんの寺院と石畳の道に思わず迷う、「東伊興の寺町」

テラマチ

 

「伊興遺跡公園」や「白旗塚史跡公園」のスタンプポイントを目指し、保木間堀親水水路沿いにひたすら東へ進みます。
目的地付近にさしかかると、なんだか景色がずっと一緒のような…?と戸惑う方も多いのがこの一角。

入り組んだ石畳の道、たくさんの寺院。寺院の隣に寺院、角を曲がっても寺院
民家と思ったら寺院。右を向いても、左を向いても寺、寺、寺

もしや、どこか踏み入れてはいけない世界に足を踏み入れたのか・・・!?

いえいえ、ご安心ください。ここは「東伊興の寺町」と呼ばれる寺院密集地。
何故こんなにも寺院が密集しているのか?

その理由は、「関東大震災」にあるのです。

おっと、理由の全容は内緒です。
気になる方は、ぜひマップに記載されているコラム「歴史のまち」を読んでみてください!

古代へタイムトリップ「伊興遺跡公園」

伊興遺跡公園

伊興遺跡公園は、かつてこの地域にあった古代の暮らしを再現した公園です。

竪穴式住居の中にはリアルな人形、展示館には土器や装飾品、ジオラマ、手作りの新聞。
夏休みの自由研究にはもってこいの場所です。

ちなみに、もうひとつのスタンプポイント「白旗塚史跡公園」は、竹の塚エリアに現存する唯一の古墳が残る公園。
かつて八幡太源義家が、欧州反乱を鎮圧する途中にこの塚に白旗を立てて戦ったからこの名がついたのだとか。

そんな足立区の「歴史」のお話も、マップには書かれています。

足立の歴史に思いを馳せつつ、この地域を歩いて見るのもおもしろいですね。

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園内に設置されている、白旗塚にまつわる石碑、古代風のオブジェもぜひ注目してほしい

<伊興遺跡公園>スタンプポイント:D
■所在地:東伊興4-9-1
■開園時間:午前9時30分~午後4時(展示館は午前10時~午後4時)
■入園料:無料
■休園日:年末年始

イコウイセキコウエン

<白旗塚史跡公園>スタンプポイント:C
■所在地:東伊興3-10-14

シラハタヅカシセキコウエン

ちょっと寄り道!「縁側カフェ(昭和の家)」で女子パワーをチャージ

エンガワカフェ

スタンプポイントをめぐって小腹が空いた…そんな時には、ちょっと寄り道してみましょう♪

マップには、スタンプポイントの紹介や歴史以外に、グルメ情報も掲載されています。
今回は、その中から「昭和の家」をご紹介します。

国の登録有形文化財である「昭和の家」は、かつて金属加工業経営者の自宅でした。
現在では、昭和の風情が残る「縁側カフェ」として人気のスポットとなっています。

立派な和風建築なのですが、室内に置かれているインテリアは、どこか洋風。
オレンジ色のあたたかみのある照明が雰囲気を出しています。

こちらでは、「縁側カフェ」の名前の通り、縁側でスイーツやドリンクを楽しめます。

縁側にいくつかある席の、さらに中央に座れた人はとってもラッキー。縁側から見えるお庭を独り占めできます。
この時期は、赤く色づいた紅葉がハラハラと落ちる様子を眺めながらのティータイムにうっとりできるのではないでしょうか。

オーナーの平田さんによれば、お庭の紅葉は、天候にもよりますが例年12月上旬まで楽しめるそう。
紅葉以外にも、椿の時期もオススメとのことです♪

エンガワカフェ

エンガワカフェ

エンガワカフェ

そして、お楽しみのカフェメニュー。
どれもオーナーの奥様手作りです。

オーナーにお聞きしたところ、この時期のオススメは「マンゴー&アップルのフルーツティー(ノンカフェイン)」と「グレープフルーツのタルト」。

どちらも色合いがきれいで、すっきりとした甘さです♪

 

エンガワカフェ

<縁側カフェ(昭和の家)>マップ「①」
■所在地:
西保木間2-5-10
■予約専用番号:050-5589-7284
■問合専用番号:03-3883-0011
■営業日:火~金曜日
■営業時間:午前11時30分~午後6時(午後5時30分オーダーストップ)
■HP:http://shouwanoie.jp/

エンガワカフェ

 

生物園(元渕江公園)でカワイイ生き物たちに出会う

セイブツエン

生物園は、「光の祭典」会場でもある元渕江公園の中にあります。

スタンプは生物園に入園しなくても押せますが、せっかくなので入ってみましょう♪

園内に入ると目に入るのが、大きな水槽。
その中を泳ぐのは、なんと金魚です。
多種多様な金魚が群れをなして泳ぐ姿は必見!
ぜひお気に入りを見つけてください。

巨大水槽の中を優雅に泳ぐ金魚たちを、ただただ眺めているだけでも癒されますが、さらに奥に進んでみてください。
巨大なヘビやカラフルなカエル、大型魚類、哺乳類、大温室の蝶など様々な生き物を間近で見ることができます。

ふれあいコーナーでは、かわいい生き物たちと触れ合うこともできますよ!
どんな生き物たちがいるのか…これは行った方だけのお楽しみということで。
今回は、生物園で出会ったカワイイ生き物たちをちょっとだけご紹介します。

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生物園で会える!カワイイ生き物たちをチラ見せ

らんちゅう(金魚)

大水槽を優雅に泳ぐ金魚たち。

様々な種類の金魚がいますが、特に特徴的なのは「らんちゅう」という種類。

あたまの「こぶ(肉瘤)」がキュートな金魚です。

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ヤギの姉妹「しらたま」と「だいふく」

屋外にはヒツジ・ヤギなども飼育されています。

その中で出会えるのがこのヤギの姉妹。

今年の5月に来場者の投票で、名前が「しらたま」と「だいふく」に決まりました。

「しらたま」は元気いっぱい、「だいふくは」おっとりで人懐っこい性格だそうですよ。

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モルモット

フェイスブック「足立区生物園“ま~し~園長の生物園日記”で「行儀の良すぎるモルモット」としてファンから絶大な人気を誇るモルモットたち。
頭にツムジがある子とない子、はたまた全身ツムジだらけでモジャモジャの子など個性豊か!
だっこ・なでなでOKの「ふれあいコーナー」の人気者です。
まさに「すぐ会いにいけるアイドル」としてみなさんをお待ちしています♪

セイブツエン

ふれあいコーナー(午前10時~正午/午後1時30分~3時30分)

<足立区生物園>スタンプポイント:A
■所在地:
足立区保木間2-17-1
■電話番号:03-3884-5577
■開園時間:2月~10月 午前9時30分~午後5時/11月-1月 午前9時30分~午後4時30分
※入園は閉館時間の30分前まで
■入園料:300円(中学生以下の方は100円)
■休園日:月曜日、年末年始(12月29日~1月1日)
■HP:http://seibutuen.jp/index.html

★「夜間特別開園in光の祭典開」催中★
【開催日時】12月2日~12月24日の土・日曜日、12月25日(月)午後5時~9時(入園は午後8時30分まで)
※午後4時30分で昼の部を終了し、午後5時に夜間の部を開園します。

まだまだあります!竹の塚地域の魅力

竹の塚地域は、冊子裏面に「今、竹の塚がアツイ!!」と書かれている通り、神社仏閣あり、緑あり、グルメありのなかなか「アツイ」地域。
今回ご紹介した以外にも、マップにはグルメや歴史、スポット情報がまだまだ掲載されています。

また、マップに掲載されている「歴史のまち」「麺のまち」などのコラムを読めば、スタンプラリーがさらに楽しくなるはず!
ぜひ、マップを持って竹の塚のまちを歩いてみてください。

とはいえ、ひろ~いルートを1日でめぐるのは大変!と言う方は、ぜひ、足立区のコミュニティサイクル「あだちゃり」を利用してはいかがですか?
3つの駐輪場のうち、竹の塚西自転車駐車場と舎人公園駅下自転車駐車場はスタンプポイントにもなっているので一石二鳥♪
1日200円で、区内3カ所の駐輪場のどこに返却してもOKな「あだちゃり」は、スタンプラリーの強い味方です。

スタンプを集めたら、記念品の引換もお忘れなく!

>>「あだちゃり」の詳細はこちらから

スタンプラリーの後は、「光の祭典」を楽しもう!

ヒカリノサイテン

そしてこれからの季節、スタンプラリーを楽しんだ後は元渕江公園の「光の祭典」をお楽しみください。
会場全体がイルミネーションできらめく様子は、まさに夢の国に来たようですよ!

ヒカリノサイテン

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ヒカリノサイテン

<「光の祭典2017」特設サイト>

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(この記事は平成29年12月7日時点の情報です)

 

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