【NEW】「あだち花季行」第5回 紫陽花(アジサイ) 雨上がりのアジサイをひとり愛でる会を開催してみた

アダチハナキコウ

ワガハイ

あだち猫 ワガハイくん
(2歳♂)

我輩はワガハイである。足立区に生まれ落ちて2年になる。

梅雨は何かとジメジメ~っとして毛なみも落ち着かないので不得手である。 

紫陽花や 帷子時(かたびらとき)の 薄浅黄(うすあさぎ)
松尾芭蕉の一句であるな。
梅雨や初夏の訪れを、花や衣服の変化を通じて感じるとうたったものだ。
「別に梅雨は来なくてもいいぞ」と毎年思うが、アジサイは楽しみなものである。

しょうぶ沼公園

 

アダチハナキコウ

地下鉄千代田線北綾瀬駅からすぐ。しょうぶ沼公園にやってきた。
ここはその名のとおり「ハナショウブ」が見事な公園であるが、いまなら断然、アジサイが見ごろである。
菖蒲田周辺にたくさん咲いていた。まだ間に合うぞ。
急げば、ハナショウブとアジサイのコラボレーションが見立てるかもしてないぞ。
全体的に紫の花をつけているものが多いな。
アジサイは土のPH値によってその色が変わる。一般的に「酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」となるらしい。
…。
紫は酸性とアルカリ性のバランス型の土なのだろうか?
しかし、同じ株でも色が微妙に違うのがなんとも不思議。だが美しいぞ。

しょうぶ沼公園

■住所:足立区谷中2-4-1

 

もうひとつオマケに。
実は、アジサイは身近な花。探してみると道路や公園の端によく咲いている。
我輩の根城近くにある足立区役所にも、アジサイが咲いているところがいくつかあった。

アダチハナキコウ

アダチハナキコウ

アダチハナキコウ

色は水色~青っぽいものが多いな。
区役所に立ち寄る際はぜひ探してみて欲しい。

【花言葉】
移り気 家族団らん

 

あとがき

日課の散歩中、ちょっと珍しいアジサイを見つけた。

アダチハナキコウ

ベルモント公園(足立区梅島1-33-7ほか)

まるで「柏の葉」のようなかたちをしている「カシワバアジサイ」。
形がずいぶん違うので、最初、アジサイとは気づかなかった。
ひとつの花でも様々な形があるものだ。みんなちがって、みんないい。
さて、次はどの花を愛でに行こうか…

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