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常善院

施設名常善院
概要新義真言宗の寺院で、典勇山常善院神勝寺と号します。元和年間(1615〜24)に宇田川出雲という者によって創建されました。江戸時代、徳川将軍家はこの近辺で鷹狩を行い、当寺はその際の御膳所(休息所)に指定されました。本堂は昭和35年(1960)に茅葺から瓦葺に改修され、現本堂は令和3年(2021)に新築されました。本尊は不動明王立像で、堂内右に、中央に大如来坐像、左に阿弥陀如来座像が安置されています。また、大師堂には木造の弘法大師坐像の左右に瓦製の両大師坐像が安置されています。これは中川流域でかつて瓦作りが盛んであった頃に作られたものです。足立区登録有形文化財である「鉄眼版大般若経完本六百巻」は蒲生や上平井までに及ぶ広い地域の信者から寄進を仰ぎ、4年の歳月をかけ天明8年(1788)に完成奉納されたものです。境内にある六面幢六地蔵は宝永5年(1708)に造立されたもので、六角形の六面が六地蔵をあらわす区内で珍しいものです。イチョウは区内最大のもので、幹が二つに分かれており夫婦イチョウといわれています。
住所足立区大谷田一丁目33番15号
アクセスJR常磐線亀有駅から東武バス葛飾車庫行き 大谷田下車 徒歩5分
JR常磐線亀有駅から東武バス西水元循環、または三郷中央駅行き 大谷田下車 徒歩5分
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